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2008'12.15 (Mon)

不登校について思うこと

最近、ある掲示板で、「自分の子が不登校になったら・・」というスレを見かけました。

子供が小さいときは、ピンとこなかった話題でした。
私自身は、子供時代ひどいイジメにあった経験もなく、何度か転校もしたものの、不登校の経験も、願望もないまま大人になったので・・
そりゃもちろん、女の子同士のイザコザもあったし、行きたくないなぁって事もあったけど、そう深刻な事でもなく、まぁ良くある事?どまりでした。

でも、今になってみたら、不登校はまったく全然他人事じゃないと思います。
子供の世界は、どんどん厳しいものになって来ている気もするし・・・
それに伴う、ママ同士の世界だって、息苦しいところもあるのではないでしょうか。

実は私は、大人になってから、初めて分かりやすいいじめ(?)を体験しました。
それは、風太が幼稚園に入る前のこと・・・
私は風太をある幼児教室に通わせていました。

私自身も、その頃は、風太に自分の夢を押し付けていたのだと思います。
出来るだけの体験をさせて、早期教育も受けさせて、大きな大きな可能性を広げてあげたいと・・
でもその夢は、風太には苦痛でしかなかったんですよね。
風太は、その教室には全くもってなじめず、また私自身も、独特のその世界には、正直なじめませんでした。

そして、いつの頃からか、あるママが、私の顔を見ると、ものすごい顔で睨みつけるようになりました。そのママは、教室のママ達の中では中心人物で、それ以来、ほとんどのママが私を避けるようにもなりました。
理由は、全く分かりません。
分かりませんが、そのママとはほとんど話した事もないことを考えると、教室で風太が、何かそのママのお子さんにしたのかも・・とは思いました。
大人しく、賢い子ばかりの中で、育てにくい風太は、とても目立っていましたし・・

私の場合は、ただの幼児教室で、ずっと行かなければいけないわけでもなくて。
でも、生まれてはじめての集団無視は、すごい衝撃でした。
その場に行かなくては・・と思うだけで、ドキドキして苦しくなってくるようになり・・
なんだか、自分と言う存在全てを、周りの人みんなに否定されているような気持ちになっていました。
でも、風太のための、風太の通っている教室を、自分の感情でやめるなんて、という思いで、頑張らなくては・・と思い込んでいました。

別に、風太はちっともそこを好きじゃなかったのにね。

その後、幼稚園に行くようになって、私にも風太にも、見違えるようにたくさんのお友達が出来ました。その教室は辞めたけど、その頃大嫌いだった字や足し算の勉強も、今の風太は楽しんでやるようになりました。

あの頃のことを思い出すと、本当に不思議な気持ちになります。
いやなら、さっさとやめてよかったはずなのにって。

でもそれこそが、子供たちが苦しんでいる事でもあるのかもって思うんです。
「苦しいけど頑張らなくちゃ。」
「行かなくちゃ。」
そう思い込むことで、心も体もボロボロになるまで頑張り続けてしまう子供がいるんじゃないかって、思うのです。

「そこで」頑張らなくても、もっと自然に頑張れる場所が、もしかしたらあるんじゃないか。
不登校の子供が、「頑張りたくない」子なわけではないと思うのです。
だからといって、学校は行かなくてもいいところだ、って言っているわけではもちろんないんですけど・・

これも、きれいごとかもしれません。
もし風太が、不登校になったら、きっと私も、苦悩で眠れない夜を過ごすでしょう。

でも、「学校に行けないほどの」苦しみは、私には一喝して解決に至るとは、とても思えない気がするのです。
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テーマ : ママのひとりごと。 - ジャンル : 育児

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